豊田市の埋めるごみとは?出せるもの・出せないものを分かりやすく解説
「割れたお皿は何ごみ?」「植木鉢は埋めるごみ?」「ヘルメットも同じ?」「ガラス製品は全部同じ分別?」。実家や空き家を片付けていると、見た目だけでは判断しにくいものが次々に出てきます。
豊田市の「埋めるごみ」は、単純に燃えないものをまとめた区分ではありません。材質や用途、壊れているかどうかで分別が変わります。ここでは、豊田市の2026年版ごみガイドブックをもとに、迷いやすい品目を整理します。
1. 豊田市の埋めるごみとは
2. 陶器・植木鉢と土・石の違い
3. ヘルメットは材質を確認
4. 電球・蛍光管・LEDの分別
5. ガラス製品とガラスびんの違い
6. 大量に出たときは
7. よくある質問
1. 豊田市の埋めるごみとは
豊田市では、家庭から出るごみを燃やすごみ、金属ごみ、埋めるごみ、ガラスびんなど10種類に分けています。埋めるごみの代表例は、ガラス製品、陶器・陶磁器、植木鉢、タイル、電球、割れた蛍光管、コンクリートブロック、レンガなどです。
- 豊田市指定の赤文字のごみ袋に入れる
- 分別ごみステーションへ出す
- 収集は毎月1回。日付は自治区ごとに確認する
- 指定袋に入らないものは粗大ごみとして確認する
割れたガラスや茶碗など、先が鋭いものは古紙や古布などで包み、ガムテープなどで危険のない状態にします。袋には割れ物が入っていることを書いておくと、収集時のけが防止につながります。
2. 陶器・植木鉢と土・石の違い
茶碗、皿、土鍋などの陶器・陶磁器製品は埋めるごみです。陶器製の植木鉢も埋めるごみですが、中の土は取り除いて出します。なお、プラスチック製の植木鉢は燃やすごみです。
「埋めるごみ」という名前から、土や庭石も出せそうに感じますが、豊田市では土・砂・天然石などの自然物を家庭ごみとして収集していません。一方、加工された石やレンガ、コンクリートブロックは埋めるごみに分類されます。石だからすべて埋めるごみ、ではありません。
3. ヘルメットは材質を確認
ヘルメットは形だけで分別を決められません。豊田市の2026年版分別資料では、FRP製は埋めるごみ、ABS製は燃やすごみです。本体や内側のシールにある材質表示を確認しましょう。表示が見つからない場合は、製品情報や豊田市の分別検索で確認すると安心です。
4. 電球・蛍光管・LEDの分別
押し入れから交換用の照明がまとめて出てきたときも、「照明だから同じ」とは限りません。
| 品目 | 豊田市での分別 |
|---|---|
| 電球・豆電球 | 埋めるごみ |
| 割れた蛍光管 | 埋めるごみ |
| 割れていない蛍光管 | 有害ごみ |
| LED電球・LED蛍光管 | 金属ごみ |
割れていない蛍光管は割らずに、有害ごみ用の専用箱へ直接入れます。割れてしまったものは、けがをしないように包んで埋めるごみに出してください。
5. ガラス製品とガラスびんの違い
ガラスコップや花びんなど、主にガラスでできた製品は埋めるごみです。一方、飲食用・化粧品用のガラスびんは、状態などの条件を満たせば資源になります。
ガラスびんは種類や状態によって資源と埋めるごみに分かれます。詳しくは「豊田市でびんは何ごみ?資源になるびん・埋めるごみになるびんの違い」をご覧ください。
6. 実家整理や空き家整理で大量に出たときは
実家整理、遺品整理、生前整理、空き家整理では、食器やガラス製品、植木鉢、レンガだけでなく、家具、家電、金属製品などが同時に見つかります。一品ずつ材質を確認し、袋や出す日を分けるだけでも大きな負担になります。埋めるごみが大量に出る場合は、豊田市も複数回に分けるか処理場へ直接持ち込む方法を案内しています。
Happyクローバーでは、不用品回収、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷のお片付け、ハウスクリーニングなどのご相談を承っています。「何ごみか分からないものが多い」「量が多く、自分たちだけでは整理しにくい」というときは、品目や量、作業場所の状況をお知らせください。内容を確認したうえで、対応できる方法をご案内します。
7. よくある質問
Q. 食器はすべて埋めるごみですか?
A. 陶器・陶磁器の茶碗や皿、ガラス製の食器は埋めるごみです。木製・プラスチック製などは区分が異なるため、材質を確認してください。
Q. ヘルメットは埋めるごみですか?
A. FRP製は埋めるごみ、ABS製は燃やすごみです。ヘルメットすべてが同じ分別ではないため、材質表示を確認してください。
Q. 土や石も埋めるごみに出せますか?
A. 土・砂・天然石はごみではないため、豊田市では収集しません。加工された石は埋めるごみです。判断できない場合は市の分別検索などで確認してください。
まとめ
豊田市の埋めるごみは、主にガラス製品、陶磁器類、電球、割れた蛍光管などです。ただし、ヘルメットや植木鉢、照明類のように、材質や状態によって分別が変わるものがあります。名前や見た目だけで決めず、材質表示と最新の市公式情報を確認することが大切です。
掲載内容の確認について
確認元:豊田市「資源・ごみの分け方、出し方 ごみガイドブック」、豊田市「資源・ごみの分別と出し方」、豊田市「資源・ごみの分け方、出し方(ごみカレンダー・ごみガイドブック)」、豊田市「資源・ごみの分別や収集日を調べる(さんあ~る)」
確認年月:2026年9月
確認内容:埋めるごみの対象、指定袋、収集頻度、陶器・植木鉢、土・石、FRP製・ABS製ヘルメット、電球・蛍光管・LED、ガラスびんの区分を確認しました。収集日は自治区ごとに異なるため、実際に出す前にお住まいの地域のカレンダーをご確認ください。
使用した豊田市公式情報のURL一覧
- https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/024/063/r0806/01.pdf
- https://www.city.toyota.aichi.jp/sumaikankyo/gomi/gomi/1073817/1008609.html
- https://www.city.toyota.aichi.jp/sumaikankyo/gomi/gomi/1073817/1024063.html
- https://www.city.toyota.aichi.jp/sumaikankyo/gomi/gomi/1073817/1009913.html






